源さんと蠣崎蔵人
お世話になっております、しょう3です。
え~おかげさまで、「源さんが行く」、並びに「おおはたまちができるまで~南部のはなし~」が好評でして、今後の展開が気になるところですが
まず「源さんが行く~原始謾筆風土年表~」の方は
源さんが宿老を辞めたところまで話が進みました。
さてこれから、
このままそれからの記録を続けるか、
思い切ってもっと前の若い頃の記録をはじめようか迷っています。
どちらにしても源さんが記録した面白い話てんこ盛りなので期待してもらいたいです。
もう一方の「おおはたまちができるまで~南部のはなし~」ですが
南部のはなしだけで鎌倉幕府のちょっと前から室町時代のチョイ手前までで106回も続きました。
いろんなことがあって私的にも面白く記事を書いていました。
そして104話で、蠣崎蔵人の乱がちょっとだけ出てきたわけですが、
次回からはこちら側(蠣崎サイド)から紹介していきたいと思います。
あくまでおおはたまちができるまでがメインなので、南部氏と絡めて下北側のはなしとして進めていきたいと思います。
ただそろそろ漫画「外の浜~ある村のはなし~」の方も再開しますので、
漫画の方を始めるとなるとどうしてもそちらに集中しないとできませんので、もしかしたら「源さんが行く」、「おおはたまちができるまで」は年明けぐらいになるかも知れません。(正直、カラダが3つ欲しいです!)
いろいろとありますが、今度ともこめいがねんどをよろしくお願いします。
そういや最近ねんど作ってないなぁ…