ロボガキ制作日記の22、完成です

ロボガキ制作日記の21です

ロボガキ制作日記の20です

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ロボガキ制作日記の14です

ロボガキ制作日記の13です

どうも、しょうさんです。 右腕を左腕と同じように肉付けして、足は一度くっつけてしまいます。 左腕も、自分の理想に形を整えて ヘッドは後々塗りやすいように、ツバ（？）をいったん外します。 （※ちなみにここまでかかった費用は、前回のロボワルで使った…

どうも、しょうさんです。 右腕と担いでいる柱の基礎粘土付け 乾いたら、骨格を決めて、肉付けしていきます。 つづく

どうも、しょうさんです。 両肩に溝を作って 左腕の形を決めて、再度仮組でバランス確認 つづく

どうも、しょうさんです。 足を修正しながら、そのまま進めようと思いましたが、 なんか気に入らないので、作り直しました。 基礎を作り直して 肉付け まあまあ、こんなところかな つづく

どうも、しょうさんです。 足をいったん切り離して、切断部に粘土を埋めて パーツごとに形を整えていきます つづく

どうも、しょうさんです。 膝下を大まかに肉付け 乾いたら、太ももとセットで形を整えていきますつづく

どうも、しょうさんです。 太腿を肉付けしました んで、完全に乾いたら、削ったり盛ったりして、自分の納得するイメージにして、膝下から足へと肉付けしていきます。つづく

どうも、しょうさんです。 仮組み立てをしてみました 手と足はまだアルミホイールと発泡スチロールで、形を決めていません。 これから削っていって、だいたいの形を決めて粘土でアレンジしていきます。つづく

どうも、しょうさんです。 ヘッドをラフスケッチのように形を整えていく ん～ゴリラつづく

どうも、しょうさんです。 ボディに重圧感を出すために、さらに肉付け つづく

どうも、しょうさんです。 とりあえずボディと左腕、ヘッドの肉付け つづく

どうも、しょうさんです。 前回のラフスケッチを基に骨組みしました。 つづく

どうも、しょうさんです。 さてロボガキを作るにあたって、まずはイメージをラフスケッチ。 ロボガキ がんばれロボコンに出てきた、ロボワルの弟 白状すると、ロボワルのモチーフはチンパンジーでした。 今回のロボガキはまんまゴリラです。 色は相変わらず…

どうも、しょうさんです。 やっと、どうにか完成しました。 現場監督として、他の作業用ロボットに指示を出すロボワル改めRW-01 と、長ったらしい説明をしないと何でこんなポーズをとっているのかわからないので、次はロボガキをモデルに（もっと短いスパン…

どうも、しょうさんです。 補強しながら、組み立てました。 次回、神のお告げがなかったら、ロボワル再々チャレンジ完結編の予定です。 つづく

どうも、しょうさんです。 色を塗り直しました。 乾ききったら、補強しながら組み立てていきます。 つづく

どうも、しょうさんです。 神のお告げがあって、ロボワルを修正しなくてはならなくなった私は、 しばらく破壊されたパーツを睨んでいました。 （30分くらいだったでしょうか…） どうしても性格的に一度壊れたものを元のままに修正するというのができない私は…

どうも、しょうさんです。 バランスをとるのに粘土で補強しました。 どうしてもプラモデル風に作っているので、精密に作ったつもりでいても上手く 接着できません。（この辺は今後の課題です。） この繋ぎ合わせた粘土を修正して自然に見えるようにしていき…

どうも、しょうさんです。 パーツごとに接着しました。 いろいろと気になるところはありますが、とりあえずは、全体のバランスを考えながら接着していきます。 （道のりは長いです…。） つづく

どうも、しょうさんです。 ベースの色を塗りました。 これから二度塗り、さらに加工をしていきます。 つづく