原始謾筆風土年表を解読する会・通信
どうも、しょうさんです。
原始謾筆風土年表を意訳されてます、佐藤ミドリ先生から
原始謾筆風土年表を解読する会通信が、今回も届きました。
本当にありがたいです。
私が、こうやってブログを続けていられるのは、佐藤ミドリ先生が意訳された
原始謾筆風土年表と出会えたからこそと思えば、全く感謝しかありません。
原始謾筆風土年表のエピソードを面白いと思って、これに自分の絵をつけてブログで紹介してみたいというのが、そもそものブログを始めるキッカケでした。
そして、それまで歴史にほとんど興味のなかった私が、源さんの記録を意訳した佐藤ミドリ先生のおかげで、歴史に興味を持ち出し、
じゃあ私の生まれ育った東津軽蓬田村はどうだったんだろうと、よもぎたむら~おおはたまちができるまでシリーズを始めることができ、
いろいろと歴史を調べていくことで、
ここにこういう話があったとしたら面白いんじゃないか?
といろんな空想が働いて、漫画版・未来の蓬田村ではシリーズを始めることができました。(最近よく周りから言われるのですが、あの漫画は私が考えた完全オリジナルです。元ネタは探してもありませんので、あしからず。)
また、佐藤ミドリ先生には、私のブログを見て、わざわざ解説などもコメント欄に載せていただいております。(ホント、頭が上がりません!)
そんなことで、いろいろとお世話になってます、佐藤ミドリ先生が行っている
原始謾筆風土年表を解読する会の例会が今年も始まります。
もし、私のブログ「源さんが行く」シリーズを見て、ちょっとでも興味を持たれ方は、是非、本家の原始謾筆風土年表を解読する会の方に参加されてみてはいかがでしょうか?
私も時間が合えば、今年は2回は参加したいと思っております。
個人情報なので、私からは連絡先は載せませんが、むつ市大畑公民館で行っております。是非‼